店によると、同日午後8時半ごろ、客が「透明のはずの灯油がピンク色をしている」と店に申し出て発覚。12日午前8時にタンクローリーが灯油とガソリンの各地下タンクに給油していることから、その際に誤ってガソリンを灯油タンクに補給したとみられる。これまでに38回、計約790リットルを販売したという。ガソリンタンクにも誤って灯油を入れた可能性もあると話している。
荷降ろしするローリー運転手と、SS従業員のなれ合いの結果が重大な事故につながる。
同本部によると、販売した灯油にはガソリンが40%混入しており、爆発の危険性もあるという。
昔々中洲の放火事件で、ガソリンは引火点が低いから即燃えるってのを知らない馬鹿が、自分も燃えたってことがあったような記憶。
同本部と福岡市消防局は13日夜から広報車で注意を呼び掛けている。店は「お客さまに迷惑をかけて申し訳ありません」としている。問い合わせは同本部=092(322)4222。
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まあこれで無理なく火炎瓶が作れるわけで・・・
返信削除さすが修羅の国といわれるだけのことはあるw。
意味なくガソリンプールを思い出した・・・
返信削除「返信」を利用しようにも使えない。bloggerblogの変なところ。
返信削除っていうか、何か設定しなきゃいかんのかね~。
ブラックボックステスターさん、
>さすが修羅の国といわれるだけのことはあるw。
福岡を誤解する人を増やすようなコメw
ohsuiさん、
思い出してやってくださいw