我が国には「三尺下がって師の影を踏まず」とか「長幼の序」とか言い言葉があるんだけど、生徒と先生は平等だとかで教壇を無くしてたりしてたら当然の結果。
文部科学省が発表している懲戒処分内訳。
争議行為の多さに興味があるが、今回のエントリーの主旨とは違うんでスルーして体罰での処分に注目。
体罰の種類にもよるだろうから一概には言えないが、平手でほっぺた叩くぐらいは必要じゃないの?殴られた経験がないのが教師しているから怪我人が出たりしているのかな?
さて、この記事は広島の問題を取り上げているが「広島 公教育」でググってみると、広島教育界の自業自得のような気がしてくる。
広島の公教育はなぜ崩壊したか―検証「人権」「平等」30年の“果実”
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