【カジノ付きIR】 藻谷 浩介さん
◆成長戦略の目玉に疑義 年末年始の日本を"IR汚職"が騒がせている。贈賄企業はカジノ関連の事業を手掛ける会社だったので、"カジノ汚職"と呼んだ方が分かりやすい。 ...
オイラも、カジノが経済効果を生むとは考えない。不要だとさえ思う。
欧米でもオーストラリアでも、カジノは日本のパチンコ店と同じように至る所にあり、珍しいものではない。
まるで、パチンコ店があるからカジノは不要みたいなw
パチンコはギャンブル依存症の最たるもの。
先ずは、南朝鮮のように日本からパチンコ店をなくすべき。
本気で国際観光による経済成長を目指すのであれば、韓国の売る喧嘩(けんか)を買ったのは愚かだった。日本政府による韓国への輸出規制強化を受け、訪日韓国人は昨年後半だけで前年同期より180万人程度減少している。これにより失われた国内消費額だけでも1300億円を超える計算だ。IRの想定年間売り上げより大きいであろう額を半年間で失っておいて、それを博打で取り返そうという日本政府に、「成長戦略」を語る資格はあるのだろうか。
要は、ここを言いたいだけなんでは?
「輸出規制強化」という言葉は、大きな誤解を国民に与えていると思う。わかりやすく書いてあるのがここ。
他国からの訪日外国人は増えている。
韓国を蝕む儒教の怨念: 反日は永久に終わらない (小学館新書)
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