ランフラットタイヤなるものがあることを知らなかった。それも半年ほど株価の動きを気にしていたブリヂストンが新技術を開発して、熱処理技術を向上させて乗り心地を改善したそうな。(ちなみにブリヂストンが鳩兄弟に繋がるから株価ウォッチしていたわけじゃありませんw)
課題は普通のタイヤより2~3割高いことと、パンクに気付くようにタイヤ空気圧監視システム(TPMS)なるものが必要だとか。
それでも車で気になるのはパンクぐらいしかないオイラには、興味を引くタイヤです。
いまのところ高級車などの車種も限られているようなんで、しばらくはオイラにはおよびでない。
参照:週間ダイヤモンド7月4日号
ブリヂストン石橋正二郎伝―久留米から世界一へ
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