よりによって中共と、レアアース代替素材やリサイクルの共同研究なんて、めまいがするぜ!
さすがは中共建国61周年レセプションに参加した大畠章宏経済産業大臣の考えることだ。
レアアース輸出規制をかけて我が国を困らせようとしている奴らと、共同研究するという思考はどこから出てくるのか。
日曜日の何かの番組で、中小企業が中共に進出するのに気をつけるのは、技術の流出と言っていた。その中小企業の社長の判断は技術のコアな部分は国内に残すと言うことだった。我が国から知的財産を流出させてはいかんのだ。
日本電産のように民間企業は次の一手を考えている。
世界新資源戦争――中国、ロシアが狙う新・覇権
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