離党も辞さない意向を示しているのは衆院当選1~3回の数人。東北地方選出の議員(当選1回)は「次期衆院選に民主党から出ることは絶対ない」と年内にも離党届を提出する構え。東京選出の議員(同)も「このまま民主党にいると消費増税の片棒を担いだことになる」と反発を強める。
「民主党から出ることは絶対ない」って、マスコミが作った政権交代ブームの中での当選。次は当選することもないだろから気にするな。
「このまま民主党にいると消費増税の片棒を担いだことになる」まえに、詐欺の片棒を担いでいるから気にするな。
離党なんて中途半端なことしないで、議員数削減の先頭を切っての議員辞職をしてくれないか!
したたかな「どじょう」―野田佳彦研究
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