【エネルギー】太陽光ビジネスに有用性は何もなく、粗大ゴミ。ｂｙ村西とおる

菅直人と柔らか銀行さんの仕掛けは、将来に災いを及ぼすらしい。

太陽光パネルは2040年度には大量のゴミを排出。その総量は80万トン。10トンダンプ8万台分。ガラスや金属は燃やすワケにいかず、埋め立てるしかない。加えて太陽光パネルに使用されているヒ素の毒性は、放射能の10万年に比べて永遠に残る。なにがエコだ。太陽光ビジネスに有用性は何もなく、粗大ゴミ。

— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2017年12月7日

今頃建てる家では、売電でもペイ出来ないぐらいの費用が掛かる。

そして、環境には悪い。良いことないやん！




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