西鉄によりますと、きのう、貸切バスに乗務する前の飲酒検査で49歳の運転手から社内の基準を超えるアルコールが検出されました。
そして、この運転手は、再検査で、別の運転手に検知器に息を吹きかけてもらい、熊本県から北九州市まで乗務したということです。
社内の調査に対し、この運転手は、「前の日の夕方に缶ビール1本を飲んだ」と、話しているということです。
前日の夕方缶ビール1本で検知されるなら、検知器が優秀か、この運転手の身体がアルコールを消化しきれないんだな。
って、オイオイ。
また、「ことし2月ごろからストローに細工をしていた」と話していることから、会社では、以前から不正を行っていた可能性もあると見て調査を進めています。
常習犯のアル中やろ。いつかやりかぶるよ。本人のためにも早く入院したほうがよか。
西日本鉄道は日本最大のバス会社でもあるんで、見本をみせなあかん会社。それがこんな体たらくなことでつまるもんか!と地元民の叱咤激励。
アルコール検知に関する不正行為について
【福岡県警】飲酒運転撲滅CM制作 | すきま風 |
おまけ。
西鉄バス最強経営の秘密
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