中井氏は30日、産経新聞の取材に「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と釈明した。ほほう、副議長が元自由民主党員だから副議長に向けて言ったと言いたいのか?民主党からの議長がいるはずだが?
そもそも、秋篠宮ご夫妻が立っておられた状況で、誰に向けて言ったかなんて釈明になるものか。
中井氏は30日、産経新聞の取材に「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と釈明した。ほほう、副議長が元自由民主党員だから副議長に向けて言ったと言いたいのか?民主党からの議長がいるはずだが?
岡田幹事長:「野党は(小沢元代表の)国会招致を言っているが、それを不可能にしているのは野党ですから、審議拒否をすることによって」
鳩山氏は「挙党一致」で政権運営にあたるよう求めました。
これに対し、菅総理は「内閣支持率が1%になっても辞めない」と、政権の維持に強い決意を示しました。
地上5階、地下5階ってどんだけカネ集めてるん?ソウル特別市九老区に威容を見せた池田記念講堂は地上5階、地下5階建て。2500人が収容できる2層構造の大講堂をはじめ、展示室や会議室、事務室等を備える。地下には、音楽隊・鼓笛隊の練習も可能な大小の多目的ホールも完備。
22人の参加者が知りたいね。面子で取りようが変わるんだが、冒頭書いたように講師には不似合いな国の人物なんで、呼びかけられた議員は非難を恐れて参加したくないのが本音じゃなかろうか。小沢鋭仁前環境相ら民主党有志議員が25日、中国の程永華(チョン・ヨンホワ)駐日大使を招いた非公開の勉強会を開いたところ、議員の出席者がわずか22人だった。尖閣諸島沖の衝突事件や北朝鮮による韓国砲撃をめぐり中国側と話し合う好機だったが、党内の関心の低さを露呈した。
「・・・新聞やテレビでも公正に真実を伝えるものには・・・」ってことは、裏読みすれば真実を伝えていないと言っているんですね。確かに真実を伝えずに民主党が政権をとったんでよく知っているな。「今後、既存の新聞やテレビでも公正に真実を伝えるものにはできるだけ出演したい。特にインターネットはそのまま瞬時に全国、全世界に通じるので、そのような場で私の真意を吐露したい」
朝鮮学校授業料無償化問題に関し、「昨日、今日の事態の中で現在進めているプロセスをいったん停止する方向に動くと考えている」一旦ではなく永久にだボケ!
野党側が仙谷由人官房長官らの問責決議案提出などを検討していることについて「政党が行うことだ。出すのであれば止めることはできないが、補正(予算案)の審議が遅れかねない。国民の支持を得られない」と野党側を牽制(けんせい)した。オイラだったら即賛成しますが。
環球時報は15日付で『中国で孔子平和賞の設立を』と題した論説を掲載。筆者はスイスのチューリッヒ州立銀行北京駐在員事務所の劉志勤首席代表で、「ノーベル賞委員会は劉暁波を選んだ代償として中国13億人を敵に回した」、「人民が不満と疑念を持っても、高慢で強情なノーベル賞委員会の偏見は変えられない。逆に彼らの英雄的な気持ちと達成感をかり立てるだけだ」、「中国の民間機関が孔子平和賞を設立し、中国の平和・人権への観念をアピールすることが最適な方法だ」と述べた。「高慢で強情」なんて言葉は中共にとって巨大なブーメランと思うが。
小田市議は産経新聞の取材に「国を全力で守ろうという意志が感じられず、納得いかなかった。法相の国会軽視発言は同じ議員として信じられず、官房長官が自衛隊を『暴力装置』と表現するなど、心が離れていった」と離党を決意した理由を述べた。もっと早く気づいてろよ。彼に続くのが国会議員から出てくれば面白いのにな。
菅直人首相は18日、ブログ「KAN-FULL BLOG」を開始する。「KAN-FOOL BLOG」の間違いではw
タイトルは菅(かん)首相自身が日本を元気にする「カンフル剤」になろうという思いを込めた。民主党政権の下野だけが日本国民の「カンフル剤」です。
防衛省が10日付で自衛隊施設での民間人による政権批判発言を封じる事務次官通達を出したことについて、17日の参院予算委員会集中審議で、自民党の衛藤晟一氏が「言論統制だ」と、北沢俊美防衛相らを強く批判、撤回を求めた。北沢氏は「自衛隊員の政治的中立を確保するためだ」と撤回を拒否した。自衛隊は直接国を守る任務を担っている。教職員は、将来いろんな立場で国を発展させることに貢献する子供を育む。
仙谷官房長官の周辺は15日夜も「組織に反する行為を強制権限のある組織の人間が行ったのだから、厳罰に処すべきだ。当然、逮捕だと思っていた」と悔しさをにじませた。『「民意に反する政策を繰り返している政府は早々に解散するべきだと思っている」と国民は毎日悔しがっている。』でいかが?
「最終審査で、あなたが小沢一郎さんの地域後援会の幹部をなさっていることが問題視されまして……。私どもも政治的な誤解を受けることに憶病でして、こういう形でお断わりするのは決して良いこととは思っておりませんが、私どもも弱い立場です。お察しください。申し訳ありません」