第一、南朝鮮に備蓄したつもりが使われてたってなれば、目も当てられんばい。
まずは民間企業の報道から。
続いて経済産業省の報道。
韓国で備蓄するのは、貯蔵施設が少ない日本海側で災害が起きた際に備えるため。施設の多い太平洋側から山を越えて運ぶより、韓国から船を使った方がスムーズに対応できると判断した。韓国南東部の釜山などが候補地となっている。
災害時には原油ではなく石油製品が必要になるが、現在、国内の備蓄172日分の大部分が原油で、ガソリンや灯油といった石油製品は44日分しかない。このため韓国での備蓄は石油製品を想定している。
国内に備蓄タンクがあれば、船を使うよりもっとスムーズに対応できる。
ガソリンを精製すれば灯油ももれなく精製されるわけで、民間企業が閉鎖している設備等にこそ補助金を出してでも備蓄しておくのが国のする仕事。
どいつもこいつも、何でもかんでも、中共と南朝鮮を利用したつもりが利用されたって事になった際にしか目が覚めないんだろうね。
このままでいいのか!日本の石油備蓄 (楽書ブックス)
0 件のコメント:
コメントを投稿