しかし、これから修学旅行先を海外にするなら、安全面を考えれば中朝は最低でもナシだろ。
23年、当時校長だった白濱裕氏は、生徒の内向き志向を懸念していた。若者が世界を目の当たりにする機会をつくろうと、これまでスキーだった修学旅行先を海外に見直すことにした。ことさら“戦争犯罪”を強調し、生徒にまで謝罪を求めるような中国、韓国よりは、友好的な台湾がふさわしいと考えた。
この選択はGJだったね。
生徒も一念発起した。渡航前に中国語の特訓を受け、台湾のこと、台湾の近代化に貢献した日本の先人について学んだ。
「初めて自分が日本人であることを自覚した」「日本の良さを知り、日本人としての誇りを持てた」生徒の感想からは、修学旅行の成果が読み取れる。修学旅行は双方向の親善にもつながっている。
しゃべれないよりはいいけど、別段特訓しなくても筆記や中学程度の英語でなんとか通じるもんだ。我が国の素晴らしさを実感し、誇りを持てる。これこそ教育だね。
また、台湾の若者は礼儀正しいので見習うとこもある。
さてさて同じ産経からだが、こうまでして中共に媚びたいか!という記事。
同省は今年10月、台湾と中国を分けた正しいデータをホームページ上で公表した。同省国際教育課の担当者は「単純な処理ミス。通知上のミスで合算したようだ」と説明している。
アハハ、単純な処理ミスって「中国」と「台湾」を読み分けられないか?小学校から行きなおしなさい。
民主党の意向なのか、文科省の気遣いかわからんがつまらんことすな。
最好的台湾
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