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2014年6月10日火曜日

【自由民主党】その場を取り繕い大きな禍根を残した河野洋平

自由民主党内反安倍派には潰されないって覚悟なんだろうかね。

いい返しだ。



民主党の江崎孝氏が「世界」の河野氏の発言を引用し、「大先輩の指摘をどう思うか」と質問したのに対し、首相は「しっかり受け止め、拳々服膺(けんけんふくよう)する必要がある」とした上で、「このような批判も時には恐れず、自分の信念を述べていくつもりだ」と強調した。

この大先輩がその場を取り繕い大きな禍根を残した張本人ですwそれに比べ、首相の「自分の信念を述べていく」は当然のこと。

河野氏は「世界」5月号のインタビューで、首相の国会答弁について「上から目線で接していることが少なくない。とりわけ疑問に思うのは相手の議員によって言い方や姿勢を変えているように見えることだ」と指摘。その上で「議員の背後にいる国民に著しく礼を失している。行政の責任者として非常に不適切だ」と批判した。

議員の背後にいる国民を無視していたのはどこのどいつだ?ん?

おかげで、世界的に日本国民のご先祖様から末代まで恥をかかせられてますが、何か?


内閣法制局長官やNHK経営委員などの人事、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しの動き、武器輸出三原則に代わる防衛装備移転三原則などの問題点を列挙。外交に関しては「日本がやるべき仕事は中国や韓国との関係改善だ。もっとバランスの取れた外交をすべきだ」と述べた。

なんで中共と南朝鮮との関係改善がバランスがとれるのかな?バランスを崩しているのは先方さん。今までの政権のように、大人の対処ばかりしていても埒が明かないっしょ。

特亜以外の国々と外交を活発化させた方がいいのは誰の目にもわかるんじゃまいか。




湘南龍馬の「河野談話撤回革命」
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