同社は50年前に小さな縫製会社として創業。主に工場の作業着などを手掛けていたが、「頭を使って賢く(クレバーに)生きよう」と説く先代の父を追う中河原専務が、100ナノメートル(1万分の1ミリ)単位の超高精度メッシュを応用したマスク開発に乗り出した。6年前の発売時はほとんど売れなかったものの、中国でPM2.5などの大気汚染が深刻化した一昨年ごろから徐々に売れ始め、今は国内外から注文が殺到する。
中共に行くにはやっぱりいいマスクをしていきたいよな。
繊維技術を生かして、表面に静電気を発生させない独自加工などを施したマスクは、新型ウイルス対策にも有効だという。昨年は西アフリカで流行したエボラ出血熱の感染予防のため、約1万枚のマスクをアフリカ諸国に無償提供。ギニア大使から感謝状が贈られた。
中小企業なのに素晴らしい国際貢献をしている。これは厚労省あたりが表彰してもいいんやなか?
自分で買っても非公式なものはダメというのもなんだかな~。
「誤解」ってあくまで「スポンサー」という意味だよね。ここは深読みしなくてもいいんだよね(苦笑)
そんな恐縮しないで、ついでだから連盟に売り込むとか、彼の個人的スポンサーにでもなればいいのに。
株式会社くればぁの活躍にオイラ期待するよ。
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