雑誌のグラビアやインターネットの普及などで、近年は性的な描写をしたものに触れる機会が増加。また、かつては「わいせつ図書」として摘発された文芸書も、一般書店で普通に販売されている。メイプルソープ氏の写真集を「わいせつ書籍ではない」と判断した19日の最高裁判決は、こうした性表現に対する社会意識の変化を考慮したとみられる。
中坊の頃、夜中に受験勉強をしているふりして、「エマニエル夫人」の再放送で興奮していたのが懐かしいもんだ。この頃にビニ本なるものも流行り出したんだが、週刊ポストなどの週刊誌でヘアーヌードが堂々と載ってくるという頃になると時代も変わったな~と思ったもんだ。
ビデオが一気に普及したのも、現在ネット上で動画が普及したのも、女性の裸をみたい男性がいるからだろう。
その中の一人には間違いないが(笑)
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