[北京 24日 ロイター] 中国天津の有名な肉まんメーカー「Goubuli(狗不理)」は、親しまれている社名が「犬も相手にしない」といった意味であることから、誤解を避けるため英語表記での名称を変更した。
ブランドイメージってのは大切なもんで、自社の将来を考えれば、「犬も相手にしない」という社名ではダメダメと気づいたわけだ。偽物の「狗不理」肉まんが出現するってのはさすがにコピーしまくりの国だと思わせるエピソードだ。
で英語表記を「Go Believe」に変えたそうだが、純日本人な私は英語はまったくの苦手なんだが、「信じよう」って訳せばよかとですかね?
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