23日に投開票された熊本県知事選で、無所属の新人5人による争いを大差で制した元東大教授の蒲島郁夫さん(61)は初当選から一夜明けた24日朝、熊本市の事務所で記者会見し、「学者知事として存在感を示すことで熊本県をアピールしたい」と抱負を語った。
昨日、静かな熊本県知事選としてエントリーしてました。予想は見事に外れたようです。略歴は農協職員から東大教授ってビックリです。人間は行動に移せば目標を達成できるんだの典型者ですね。
熊本県は川辺川ダム問題というものを抱えているようですが、県民のためにの視線で判断されなければならないと思います。まぁ、潰れかけの銀行に追い銭を打つような都知事に比べれば、何でも出来そうですけどね(笑)
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