米ワシントン州パスコ――パスコの保安官事務所は29日、出勤が嫌で男性が友人に頼み、肩を撃ってもらう事件があったと述べた。会社を休みたいけど、見た目には健康状態に問題はないし、でもやっぱり休みたい。そこで閃いた「事件に遭えばいいんだ!」ってんで友人に肩を撃ってもらうなんて非常に短絡的。
地元ラジオの報道によると、男性は当初、ジョギングしている際、通り掛かりの車両から撃たれたと説明。その後、友人に発砲を依頼していたことを白状した。受けることになっていた薬物検査も恐れていた。
薬物検査も恐れていたって事で、薬物による倦怠感もあったんだろう。
人間止めますか?の一歩手前の状態じゃなかろうか。
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