核ミサイルの搭載が可能なロシアの戦略爆撃機TU‐95MSが5日午前、韓国の防空識別区域(KADIZ)に侵入し、東海(日本海)上で韓米合同訓練を行っていた米空母ニミッツ周辺をおよそ20分間飛行していたことが明らかになった。
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