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2008年3月1日土曜日

一世紀は生きたいな

2人の女性、3日違いで104歳の誕生日を迎える(excite.ニュース)

[米オハイオ州ミドルタウン 29日 AP] ミドルタウンでは、バースデーケーキのろうそくが在庫不足になっているかもしれない。月曜日と木曜日に別々の女性がそれぞれ104歳の誕生日を迎えたから。

 出来るだけ長生きしたいと思っていますが、現在の日本の制度は「貧乏人は早く死ね」という制度に移ってきています。それでも長生きしたい。そのために年金を当てにせず暮らしていくために、わずかながらのお金に投資と言う形で働いてもらっています。

 現在でも老人には厳しい状況なのに、税金を払わないために1月1日の住所はアメリカに移していると噂があったケケナカは次のような事を言ってます。
「12年度以降は高所得層(上位10%)の年金給付カットと医療の自己負担増(5割)、公的医療の対象縮小などで毎年度2兆円を削減する」

「16年度以降も年金の支給開始年齢を68歳に引き上げるなどさらなる社会保障改革を推進する」

提言は向こう10年にわたる年金、医療、介護の給付やサービスの削減と自己負担増の断行を掲げ、「消費税は社会保障財源化すべきでない」と言い切った。増税自体も「2010年代に入ってから判断すべきだ」と先送りを訴えた。

「今の政治には政策をこうしようという旗が立っていない。我々はできるかぎり社会保障費を削り、増税しないでいこうという『小さな政府』の旗を立てた」(FACTA2月号より)
平均的な国民の生活を知らないダメリカに尻尾を振るだけの奴の考えには付いていけませんな。 林学博士で投資家の本多静六氏は人間の寿命は120年だと言われています。

 私も120歳の寿命を全うするのは難しいとしても、生きていることが楽しいので、憎まれっ子世に憚るで一世紀は生きたいものです。

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