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2008年4月14日月曜日

日給300ユーロ

五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か(大紀元時報 証拠写真付き)

 中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写真を見つけ、男性は中共当局が雇ったスパイでチベット人に扮して中国人ランナーを攻撃したのは北京当局の偽装であるとの説をネット上で広げた。反チベット人の愛国感情が突然、当局への不信感に転換し、北京五輪は民衆の利益とは無関係で、中共当局の政治宣伝に利用される手段であるとの批判態度に一変した。

パリでの松明リレー時の話ですが、支那が低能工作員を使ってましたって話です。で、毎日300ユーロの日給でチベット人に偽装してリレーを撹乱するようにと誰かに雇われているそうです。日給約47,000円は低能留学生にはやりすぎじゃなかろうか?(笑)

さて不思議に思っていたんですが、わが国の左系は他国の右で、右系が他国の左なんでしょうかね。日頃「人権、人権」と騒いでる方々(捨民党党首を筆頭に)が見事にチベット問題をスルーされてます。この件を見事に突いたのが、ニュースJAPANコメンテーターの箕輪氏です。

このチベット問題は不思議な現象があると思う、日本で。

よく、人権人権と人権の重要性を訴える人たちが、事、この事に関しては、何故か沈黙している様に思えてならない。

人権派と呼ばれる人達が守ろうとしているのは誰の為の人権なのか?正直云って甚だ疑問に思えてならない

Birth of Blues さんとこに動画あり。

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