「リバーデール警察はできるだけ目立たないようにして、署長がヒーローであるかのように振る舞っているけど、とんでもない。署長は間抜け以外の何者でもないよ。銃を携帯する許可証の講習を行う資格を剥奪すべきだ。まったくもって気分が悪くなるような過失だ」
銃を携帯する許可証の講習を行っていた警察署長が、誤って銃を暴発させ、自分のくるぶしを撃ち抜いてしまった事件。講習に実弾を詰めること自体間違っていることを銃が教えてくれたんでしょう。銃を携帯する許可証の講習を行う資格を剥奪というよりも、銃を携帯する許可書そのものを剥奪したほうがよかかも。
それにしても、受講者から間抜け呼ばわりされる署長ってのもね。
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