国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く行政職職員(平均34.9歳)の平均支給額は前年同期に比べ約4600円増の約62万9400円。特別職の最高額は、福田康夫首相と島田仁郎最高裁長官の約544万円。
支給額は、衆・参両院議長約506万円、閣僚約397万円、国会議員約302万円、各府省の事務次官約318万円、局長級約242万円。
「こっちとら25%カットですが何か」と愚痴ってみてもどうにもなりません。
来月からまた諸々と値上げになりますね。消費税で考えてみましょう。商品は最近話題のガソリン。
1リットル150円だったとき5%で7円50銭。来月1リットル180円の場合の消費税9円。差額1円50銭税収が増えてませんか?この計算が間違いないなら、増えた税収分を景気対策に有効に活用していただきたい。
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