手引きでは、「テロや密輸、買(売)春などをする可能性のある者は入国できない」「侮辱的な内容のスローガンや秩序を乱す行動の禁止」などのほか、「公共の場所で中国国旗を燃やしたり破損、踏み付けるなど侮辱すれば刑事責任を追及する」と明記している。
2月20日夜、サッカーアジア選手権で支那のサッカー選手が我が国の選手にしたこと、また支那のサポーターが我が国の国旗を燃やし、場内に物を投げ込んだ行為を棚にあげての「べからず集」なのか?いつもいつも自分達の都合の悪いことは知らんふりだ。
まずは自らを省みることだな。そしてもちろん他国の国旗を支那人が燃やした場合、侮辱罪じゃなく国家反逆罪になるだろうね!
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