京都産業大(京都市北区)2年の男子学生3人(19~20歳)がイタリア旅行中の今年3月、世界遺産に登録されているフィレンツェ中心部にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の柱に、名前や大学名などを落書きしていたことがわかった。大聖堂を巡っては、岐阜市立女子短大の学生6人が落書きしていたことが明らかになったばかりで、京産大は、大聖堂への謝罪と学生の処分を検討している。
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