橋下徹知事が14日に開かれた7月臨時議会の常任委員会審議中に大阪市内のフィットネスジムに通っていた問題で、橋下知事は16日、府庁で急きょ会見を開いた。橋下知事は「私の仕事は意思決定。特別職で時間に拘束されているわけでなく、問題はない」と釈明したが、時間の制約がある知事の生活状況などを早い段階で府民に公表すべきだったと話した。主なやり取りは以下の通り。
知事室で腕立て伏せでも、腹筋でも、バーベル上げでも、ルームランナーでもしてればよかったね。なんたって府民だけじゃなく全国から注目されている。当然敵対心を持っているのも行動を注目している。
相手に対して何かを要望する場合、自分に突っ込まれるとこがないようにしておくのはあたりまえ。
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