丸大食品(大阪府高槻市)は20日、同社の「抹茶あずきミルクまん」など菓子や総菜の5商品に、有害物質メラミンが混入している恐れがあるとして、商品の自主回収を始めたと発表した。メラミン混入の牛乳を製造し、中国国内で死者まで出した現地の大手乳製品メーカーから生乳を購入、商品に使っていたことが分かった。
回収対象は他に「クリームパンダ」「グラタンクレープコーン」「角煮パオ」「もっちり肉まん」。全商品とも4-8月の間に出荷していた。
先日、官房長官が輸入品はないと言ってましたが、それは直接の輸入がないというわけで、多くの企業が支那に進出しているわけで、その企業が支那で作った製品は輸入されているわけです。
猛毒カビやら毒農薬の米を流通させた農林水産省と企業がある中、他所の事は言えない状況ですが、支那の品物は安心できないことは確かです。よって、食品企業は支那から早期に撤退すべきじゃないでしょうかね。
そうすれば冷凍食品が減るとか、他の食品が入ってこないとかいわれるかもしれませんが、我が国の食品を時間をかけて料理して食べればいいじゃないですか。
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