オブジェを設置したノーラ・リゴラノさんとマーシャル・リースさんは、2人のウェブサイトで「『economy』の文字が融けてゆくのを見ることは、この危機の時代を具象的に示しているのです」としている。
野次馬氏に言わせるとウンコ入りカレーということになるんでしょうが、ダメリカがまき散らした詐欺のような金融工学なるものが世界に行きわたって、世界経済がこのありさま。
それを揶揄した氷のオブジェなんでしょうが、迷惑を被っている一人として自虐としかみえない。
関係ないけど、exciteニュースの「世界ビックリニュース」は、いつの間にかexciteブログ使用者しかトラックバックできなくなったんだね。
0 件のコメント:
コメントを投稿