米ゴールドマン、9―11月期は初の最終赤字に アナリスト予想(NIKKEI NET)
【ニューヨーク=財満大介】米金融大手ゴールドマン・サックスが9―11月期決算で、1999年の上場以来初の最終赤字に転落する見通しが強まってきた。今週に入り、業績予想を下方修正するアナリストが増加。2日時点の予想平均は1株当たり1.06ドルの赤字で、約4億2000万ドル(約395億円)の最終損失になるとみられている。
ロイド・ブランクファイン氏が平家物語を読んでいても、この事態は避けられたとは思えませんが、これからは謙虚さを学んだほうがよかかもしれません。
これがもし、政府への「くれくれ詐欺」だったらユーモア抜群かも。でも今後色々と出てくる悪寒。だって、「原油は200ドル行くぜ」って言ってた会社ですもんねw
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