そんな相撲界であるが、史上初の外国人力士であり、我が国に帰化し親方として相撲を愛した元高見山関、現東関親方が6月で定年を迎え、相撲界から引退する。
祖父が相撲が好きで、物心ついた時には高見山関は活躍してるシーンを何度も見た。
幕内在位97場所、幕内連続出場1231回、幕内通算出場1430回は今も史上1位。幕内連続出場はギネスブックにも認定された。
まったく相撲界の記録には興味がないが、素晴らしい実績を残している。日本人力士も、最近活躍しては他の世界へ出た外国人力士も、彼の記録に何をみるだろうか。
「相撲の心は礼儀です。それを教える人が大切ですよ。そこに日本人も外国人もないですよ。弟子は何も分からないわけですから、これからの相撲は親方がしっかり教えていくことが今までよりも重要だと思います」
相撲にかかわらず礼儀は人として大切なこと。これからは時間が許す限り、精神的な部分をぜひ伝えていってほしいと期待する。
わしの相撲人生 (1979年)
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