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2009年8月29日土曜日

エントリーはもちろん、コメ欄を読んでも「まだ大丈夫」と思える

 津川雅彦御大がまたも正論を吠えてますね。


 御大の正論に対してのコメントがまたいい。ここを読んでいると、まだまだ我が国も大丈夫と思えてくる。津川氏のブログは、テレビからだけ情報を得ている人に特に読んで欲しいんだけどね。芸能人がマスコミを敵にまわすようなことを堂々と書いているからこそ、真摯に受け止める人が多いと思うよ。

 コメント欄だけをkwoutを使って引用する方法を知らないんで、いくつかをそのまま転載引用します。

コメント(204)
いつも更新を楽しみにしております。

魂が震えております。

お疲れ様です!

今回の選挙では、結果次第では歴史上初めて

「国民が責任を負う日」となるかもしれません。

思考停止の結果選んだ政党が、日本の息の根を

止めかねない状態であり、「その時」に気付いて

嘆いてみてももう遅い。政治や政治家ではなく

「民主党を選んだ国民が悪い」と後世の日本人

から叩かれるに違いありません。そしてそんな

政党を選んだ現代人は、その責任を負って

一生恥じねばなりません。衆愚ここに極まれり。
そうさせないために、未来の子供たちの為にも

真っ当な事を言う、国民を愛している麻生さん

に頑張ってもらう手形を捧げるよう努めます。
この夏、メディアはメディアであることを、

完全に放棄した歴史的な2009年であります。
日本を裏切る「捏造」及び「報道しないテロ」

には恐れ入ります。
name:露 ; 2009年8月26日 23:56

津川殿の日記、非常に楽しく読ませていただいております。

今回の内容もまた激しい内容で楽しく読ませていただきました。
今の日本に落ちたアイドルの報道なんてほんと必要ない。

選挙を目前に控えているのに、そんなことばっかり。
ホントどうでもいいことしか報道しない。
そして毎日は500億円の公的資金注入を求める始末。
そんなマスコミ、誰が信用するんだ!?
いい加減、国民をなめるのも終りにしていただきたい。
日本人総出で各新聞社テレビ局に向かって暴動がおこるのもそう遠くない未来・・・かも。
name: Anonymous ; 2009年8月27日 00:10

私が日頃抱いているメディアへの思いと全く同じことを、ここまで文章として露にする芸能人の方がいらっしゃったとは正直驚きました。そして嬉しく思いました。

自民党、民主党、官僚・・これらよりもなによりもメディアが最も日本をおかしくした、している親玉だと思います。

そもそも今のテレビ業界は日本最大の談合業界ではありませんか。他業界の談合を批判している本人が談合とは、笑い話でしかありません。

政権交代よりもメディア交代こそが日本の再生に繋がるものと信じております。

陰ながらご活躍をお祈りしております。

力のある文章をありがとうございました。
name: 千葉の人 ; 2009年8月27日 00:19

酒井さんに対する連日のマスコミ報道は、まさに落ちた犬を踏み付けると言った様相です。

芸能人と言うだけで、人権も何もないかのようなマスコミの報道に、恐ろしさを覚えます。
そのような番組に対して、視聴率が上がると言う事がそのまま民主党300議席獲得、と言うことに繫がるのでしょう。

いずれにしても今回の選挙マニフェストを見ると、どの政党も金の話が大半です。

景気回復、生活第一、子育て支援など・・・。

一体、日本人はいつから国からお金を巻き上げるような民族に成り果てたのでしょうか?
その結果、8月30日をもって神武天皇以来の2669年続いた日本は終わりとなる可能性が高くなりました。

民主党が政権を盗れば、次々と劣悪な移民が日本中に溢れ、治安は悪化し、外国人に参政権を付与する事で外国人がこの国の大臣になり、司法・立法・行政、全てにおいて外国人に席巻され、通貨は支那の通貨に統一され、沖縄は支那の統治下に入り、徹底的な言論弾圧によって、

安政の大獄ならぬ、平成の大獄が始まり、日の丸は日本の国旗ではなくなり、君が代も日本の国歌ではなくなり、最後には日本語禁止令が出て、日本の山河は水資源確保の為にすべて支那に占領され、天皇陛下は戦犯にされ、天皇制度が廃止され、皇居前広場はさながら天安門広場となり、同胞に殺される、と言う事態はもうそこまで来ているのです。

たった1ヶ月前、ウィグルで起きた悲劇が近々、日本で起きることは明々白々です。
戦後、確かにGHQの占領下にあった日本は、屈辱的な支配を受けましたが、その後の日本人は祖国防衛の為、未来の子孫の為に必死に戦って『後に続く者を信じて』散華されて逝かれた英霊の皆様の言葉を全く無視して、ただひたすらに「金儲け」を目指して走り続けました。
その結果、金さえ見せればどんなことでもする、と言う下等で下品な民族に成り下がってしまったのです。

そのような民族に共鳴するのは、まさに支那共産党と言えるでしょう。

彼らのお金に対する強欲さは想像を絶するようですから。
政治家に対して、常にお金を要求するような民族になってしまったのですから、この度の選挙で「生活第一」と掲げる党に投票する、私達国民こそが、民族滅亡を自らが選択したと言えるのです。
8月31日からは如何に退却戦を戦うか、です。情報戦に負けた今となっては、日本人は辛い殿(しんがり)を務めなければならない時代に入ってしまいました。8月31日からが日本民族の本当の戦いとなるでしょう。
name:舊事希軍2009年8月27日 00:21

津川様はじめまして。

最初の酒井さんについては自分も含めて色々意見が別れる方も居ると思いますが、そこからの怒涛のような御意見(咆哮というべきか)は“凄まじい”の一言。

ここまで深く考えておられるとは思いもよりませんでした。

これからもどうか御自愛下さって、益々御活躍されますように。


name: 日高 ; 2009年8月27日 00:28




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