釈明会見をしてたけど、今回の選挙戦に使い込んだんじゃないの?ってのがデーター・マックスさんとこの見解のようです。データー・マックスさんとこは特集で取材されているので、下記にリンクを貼っておきます。
消えた1900万円 稲富氏側釈明は虚構!(1)
消えた税金1900万 稲富氏側説明の虚構(2)
稲富修二氏側会見釈明の虚構 消えた1,900万円問題(3)
崩れた稲富修二氏側釈明! 1900万円費消の疑い浮上(4)
消えた税金1900万 問われる民主党の責任
もう一人、破産手続きをしている中、立候補して当選している議員がいます。稲富修二民主党議員と、この渡辺義彦民主党議員をみてみると、これぞ民主党の体質ですか?っていいたくなります。
金にルーズ。鳩山由紀夫総理大臣候補の故人献金や、小沢一郎民主党幹事長のマンション問題や西松問題。どの問題にしても国民への誠意ある回答はなされていない。
破産手続きは新しい道を歩むための方法でしょうが、負債の内訳は知りませんが、債権者の中にはまじめに働いて、そのお金が入らないことで路頭に迷う方も出てくる可能性があるわけで、国会議員になろうとする人は責任と誠意を持って返済することを考えるべきじゃないでしょうかね。自分からは辞職しないと言っているようですが、議員辞職しないなら報酬の中から返済していくべきです。でもこれは我々の税金なんだよね。やっぱり辞職しろ!
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