そしたら、海上保安庁が護衛艦「くらま」にも一部過失があると判断したようです。
関門海峡で10月、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船が衝突した事故で、第7管区海上保安本部(北九州)は、操船に携わった護衛艦とコンテナ船の船員ら数人を業務上過失往来危険容疑で立件する方針を固めた。コンテナ船が急旋回したことが事故の主な要因とみられるが、事故直前に回避行動をとった護衛艦についても、7管は「回避措置を講じるのが遅かった」として、一部過失があると判断した。
陸と海の交通の違いを熟知しているはずの海上保安庁の見解とは思えないんですが。どこかに配慮してるんじゃなかろうかと深読み。
護衛艦「くらま」の衝突事故で非がないのに謝った北沢防衛相をTV番組にて批判した元防衛庁幹部(白像の気まぐれコラム)
人民解放軍日本方面軍司令が、南朝鮮で馬鹿な発言をしていると余計に気分が悪くなる。
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