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2010年1月10日日曜日

【捕鯨】テキサス親父が衝突事故を検証

 オーストラリアのメディアは「戦争だ!」と煽っているようだけど、鯨が住む海をシー・シェパードは汚してますが何か?


 アディ・ギル号放置プレー



 回収されたボーガンの矢(長さ80センチ)は4本だが、ほかにもボーガンの矢が多数海面に浮かんでいるのが確認された。

 衝突後、AG号の船体はシー・シェパードの他の船にえい航されていたが、ロープが切れて漂流している様子を、昭南丸の乗組員が確認している。シー・シェパード側は「沈没した」と主張している。

 おいおい、どこかの国の総理大臣や党幹事長は嘘をついても武器までは携行してませんよw

 それではこのブログに久しぶりの登場です。テキサス親父の検証をどぞ。


 ボーガンやレーザーなどを持っていて何が環境保護団体だ?ただのテロリスト以外の何者でもないだろ。そんなテロリストへの支援企業などを、マネーモンキーさんがリストアップしていたのを思い出した。ググッてみたがマネーモンキーさんオリジナルは見つけきれず、中道右派なBlogさんとこで発見。





鯨と捕鯨の文化史

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