第一民主党の野党時「政治とカネ」についての発言はネット上にたくさん転がっている。それを政権奪取後には覆し、「検察と戦う」などと言うのは、結局政権運営できる党ではないことを露呈している。
またこれだけの圧力をかけ、党内にも言いたいことが言えない状態と言うのは、これこそ軍靴の音が聞こえるにつながるのではないか?
少なくとも自ら民主主義を捨てた行動に出ているとしか思えない。国民は何から何まで検閲される支那のような国を決して望んでいない。
まずは総理大臣の自覚がないのかこの発言から。
そしてこの発言は、当然波紋を呼んでます。
しかし、民主党の生方幸夫衆院議員は18日、自らのメールマガジンで「自分の指揮下にある検察に対して『大いに闘って下さい』と励ましたのは明らかに行き過ぎ」と指摘した。また、民主党の参院議員は記者団に「内閣として関与しすぎだ」と述べ、政権運営に与える影響を懸念した。
ちーった民主党の中にも批判するのがいるのね。ポッポに対してはw
木っ端議員までも動いているが、石川は秘書給与もごまかしてたんじゃなかったっけ?
木っ端といえば、鼻くそつけたようなおばちゃん議員もおまけで。
とうとう国家公安委員長まで(溜息)
法相は指揮権発動を口にしちゃった(アララ)
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