同じように統治した台湾は我が国に感謝し、台湾に貢献した人の銅像まで建てているというのに、朝鮮はたった5年前に「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」などというものを施行している。
我が国の各党もメディアも「アジア」と言えば支那と朝鮮しか取り上げないが、アジアは広いんだよ。そして親日な国もあるということをもっと意識しようよ。
それでは、空き菅の談話全文を以下。
この談話に対して南朝鮮の反応。冒頭や過去に書いたように謝罪すればつけあがる国なんだよ。
「誠意」ってのはヤクザ用語で金だね。
さてこの総理談話に対して国内でも当然批判があるわけです。
当時朝鮮に施しをされた祖先のことをも蔑ろにしているよね。終始、日本を一方的に痛みを与えた存在と位置づけ、韓国は痛められたという見方で描かれているが、併合によって韓国には日本国民の多くの血税が投入され、鉄道建設や治山治水、農業の技術指導、金融制度の導入などが行われた。こうした日本の統治によって民生は飛躍的に向上し、これが韓国の近代化の原動力になったという側面も否定できない。
そんで、現在進行形で支那が経済植民地化を行っているんだが、この行く末を朝鮮と、我が国を貶める売国奴(左翼と書けば、本当の左翼に失礼と思うようになってきた)はしっかりと見届けることだな。
歴史再検証 日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実 (祥伝社黄金文庫)
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