民主党代表選告示から「赤と黒の戦い」などと見かけるようになり、世間はうまい事言うもんだと感心感心。
で、その赤さんと黒さんが代表選キャッチフレーズとやらを発表。
赤さんは「元気な日本の復活を目指して」と、対する黒さんは「僕には夢がある。国民の生活が第一。」赤さんは緊縮財政、黒さんは相変わらずのバラマキを端的に表しているようです。
それと、どうでもいい事を産経さんが取り上げているんで、ちょいと食いついてみましょうか。
黒さんはやくざや屋さんの名刺と同じようなもんで「俺の存在自体」ってのが本音じゃないの。対する赤さんについては、マスコミと民主党が麻生元総理大臣の際に、こんなレベルの低い突っ込みを繰り返していたわけで、少しは反省した方がいいんじゃない?
どちらが民主党代表になっても民主党政権に呆れているんで、オイラ的にはもう民主党の代表選よりその後の方に興味が移っている。
早く解散総選挙で政界再編してほしいのだ。
サンクチュアリ (6) (小学館文庫)
0 件のコメント:
コメントを投稿