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2010年12月1日水曜日

山梨の教員は終わっているのか?

 山梨と言えば山教組とすぐに思い浮かべるのはオイラだけじゃないだろう。ここの教員はイデオロギー闘争に明け暮れて、教員としては終わっているのか?と思える事件。

市教委によると、教諭は点字の使い方を教えるため、点字をスパイが使う暗号に見立て、「殺される前に殺せ」「命を狙われている」などと書いたプリントを作成。仲間のスパイに暗号文で連絡するという設定で、担任するクラスの児童30人に翻訳させた。
 遊び要素を取り入れての教育のつもりだろうがFTKST。日教組は争いごとを嫌ってんじゃなかったのか?



 県内では、韮崎市の市立小学校の男性教諭が9月に道徳の授業中に身代金を要求する「脅迫文」を児童に作らせていたことが発覚している。


 どちらの問題も謝罪したことで処分なし。これも山教組の力ですか。

 輿石東のようなのがてっぺんにいるから、山梨の教員の質が落ちるんでしょうか?







決定版 民主党と日教組

決定版 民主党と日教組

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