まずは得票数から
得票数は倍以上離しているが、これは相手が共産党ということもあって、当然といえば当然だと思う。
で、冒頭の投票率が書かれている記事。
過去最低だった知事選の投票率(41・52%)は「厳粛に受け止める。立候補が2人だけで、私の知名度がなく17日間ではギャップを埋め切れなかった」と述べ、有権者の関心度を高められなかった反省を口にした。過去最低の投票率が物語るのは、小川氏の知名度ではない。立候補者が2人だけの上に、小川氏側に各党が仲良しこよししていることが、有権者を白けさせてしまったんじゃないかと。
知事の主張2007―問われる自立と経営の意思― (言論ブログ・ブックレット)
0 件のコメント:
コメントを投稿