長崎県職員連合労働組合委員長川原重信が選挙対策本部長で、その他に同組合書記山脇寛子や同組合執行委員生越義幸が関与。
公務員に労働組合は必要ないな。
県選管によると、山脇容疑者は陣営の出納責任者。公選法により、罰金刑以上が確定すれば連座制が適用され、陣内氏は失職し、同一選挙区から5年間立候補できなくなる。当選したばかりなのに、連座制が適用される可能性大ですね、御苦労さん。
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連座制が適用されると医師の方が繰上げ当選?
長崎県議選は民主党が議席数を増やしてたのか。
統一地方選前半戦の県議選(定数46)は10日、投開票され、改選前に10議席だった民主党が11議席を獲得し、堅調に勢力を伸ばした。23議席だった自民党は、県議会議長の末吉光徳氏(64)=南島原市区=をはじめとするベテラン現職議員が相次いで落選したことから、20議席の獲得にとどまり、過半数を確保できなかった。民主党政権への批判が強まる中で迎えた県議選。全国的には民主が苦戦したが、県内では候補を絞りこんだこともあり、踏みとどまる形となった。
データでみる県勢〈2010年版〉
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