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2011年4月13日水曜日

【統一地方選挙】民主党長崎県議、連座制適用かな

 長崎県議選で、民主党から立候補して当選した陣内八郎氏の選対関係者が逮捕された。


 長崎県職員連合労働組合委員長川原重信が選挙対策本部長で、その他に同組合書記山脇寛子や同組合執行委員生越義幸が関与。

 公務員に労働組合は必要ないな。

 県選管によると、山脇容疑者は陣営の出納責任者。公選法により、罰金刑以上が確定すれば連座制が適用され、陣内氏は失職し、同一選挙区から5年間立候補できなくなる。
 当選したばかりなのに、連座制が適用される可能性大ですね、御苦労さん。


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 連座制が適用されると医師の方が繰上げ当選?


 長崎県議選は民主党が議席数を増やしてたのか。

 統一地方選前半戦の県議選(定数46)は10日、投開票され、改選前に10議席だった民主党が11議席を獲得し、堅調に勢力を伸ばした。23議席だった自民党は、県議会議長の末吉光徳氏(64)=南島原市区=をはじめとするベテラン現職議員が相次いで落選したことから、20議席の獲得にとどまり、過半数を確保できなかった。民主党政権への批判が強まる中で迎えた県議選。全国的には民主が苦戦したが、県内では候補を絞りこんだこともあり、踏みとどまる形となった。










データでみる県勢〈2010年版〉

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