Jアラートは21年の発射の際も活用を検討したが、当時は市区町村の整備率は約1割。ミサイルが上空を通過した秋田県で導入済みの市町村はゼロ、岩手県も5市町だったため見送った。これが国会で問題となり、普及を加速させ、整備率は98%(23年12月現在)まで拡大した。今回ミサイルが上空付近を通過するとみられる沖縄県の石垣・宮古島両市も整備済みだ。
北朝鮮のおかげで、平和ボケした我が国が目覚めはじめている。
さて既出だが、一国の長ならば、このミサイルを飛ばす費用でどんだけの国民を飢えから凌がせることができるかを考えろ。
せっかく無駄遣いして飛ばすんだから、今回は中共が盗人している東シナ海のガス田に落ちてくれたら嬉しいぞw
徹底図解 北朝鮮と金正恩 (双葉社スーパームック)
0 件のコメント:
コメントを投稿