パーマをかけるためのヘアアイロンは棒の先端部分が細い円柱状で、パーマのかかりが弱かった。
そこで仕事を終えた夜に自らやすりで削り、鉛筆のような六角柱にするなど改良を重ねた。角の立ったアイロンは髪を挟みやすく、パーマも強くかかるようになった。
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