地元の中学へ進学。高校へは進学せず、地元の暴走族に入り、総長になった。毎日、地元周辺を数十人の仲間と改造したバイクで走り回っていた。親族は「暴走族に入ってからは、けんかっ早くなり、薬物や強姦など何度も逮捕されていた。背中にコイの入れ墨をいれていた」と証言した。
強姦した奴を野放しにしないような仕組みにしないといかんな。
族の総長になっていながら暴力団員ではないのは、暴力団員にもなれないカスってことなのか?
礒飛容疑者は動機については「住む家も仕事もなく、生きていくにはどうしたらいいのか、と自殺を思い立った。現場近くで包丁を買ったが、死にきれず、人を殺せば死刑になると思った」と説明している。
「・・・人を殺せば死刑になると思った」については、大阪府知事の発言を引用。
ところが、自殺願望はなかったかも?という報道。
いずれにしても、人生を勝手に絶たれた被害者はうかばれない。
事件・犯罪を知る本―「高橋お伝」から「秋葉原通り魔」まで
0 件のコメント:
コメントを投稿