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2012年10月21日日曜日

【米中】米国会議員、中共の生体臓器狩りに関する資料の公表求める

米国議員は本気で暴いてほしいね。




書簡にはこのような内容が書かれています。“2001年、中国人医師・王国斎(おうこくさい)氏が下院公聴会で死刑囚の臓器摘出に関与したことを証言。その後、さらに多くの事実が告発された。今年9月12日、米国会で開かれた”宗教および政治的異見者からの生体臓器摘出“に関する公聴会では、中国の病院と医師が生きた法輪功学習者やウイグル人、チベット人、キリスト教信者から強制的に臓器を摘出していることが指摘された”

侵略するだけでは物足りなく、臓器売買にも利用している非人道な中共。

9月18日、ワシントンタイムズにはクリス・スミス下院議員の文章が掲載されました。文章にはこのように書かれています。“政府によるこの恐ろしい行為はすでに人類の受け入れ能力を超えて、全ての言語の限界に挑戦している。さらには、”残虐“、”野蛮“などの言葉でも、その恐怖は筆舌に尽くしがたい。”

中共に向ける言葉がないなら、すべてをまとめて「中共」でいいんじゃな~い?




中国臓器市場
中国臓器市場
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