丹羽氏は「今さら領土問題があるとは言えないが、向こうが黒と言い、こちらが白と言えば争いだ。争いを越えて両国の国益のために何をしたらいいのか考えるのが外交だ」として、両国政府が協議するよう求めた。
あんたが壮年の頃に、中共があ~だこ~だと言いだしたんじゃないかな?だから今更も今後も領土問題はないんだ。もしネットを見ることができないなら、本をたくさん読んで下さいなw
領土を奪われることが国益かね?それは外交じゃないと思う。だって、資源がみつかったから奪い取らなきゃって、言いがかりをつけてきている下衆を相手に外交でもないでしょ。
「尖閣は臨界点を超えさせてはいけない。臨界点は軍隊が出ることだ」と強調。一方で、「話し合いで領土、主権問題は解決しない。日本は一寸たりとも譲歩すべきではない」とも述べた。日本が係争の存在を認めれば中国の挑発がやむのかとの問いには「それ以外、道はない」と述べるにとどめた。
「・・・日本は一寸たりとも譲歩すべきではない」ん~わけわかめ。要するに事実は無視して中共に媚びろと?
人は仕事で磨かれる
丹羽氏には尖閣480年史を勉強して頂きたい。
返信削除480年間、領土問題を認めたことが一度も無い歴史を、
丹羽氏は今放棄するのかといふ問題です。
ご笑覽を。
八重山日報「馬英九閣下、尖閣史料ご提供」連載解説全六囘、
第六囘
http://tinyurl.com/baeikiu6
第五囘
http://tinyurl.com/baeikiu5
第一囘
http://tinyurl.com/baeikiu1
以上解説の元記事は、「清國史料、尖閣は國外」
http://tinyurl.com/yaeyamazentai
更に、新命名で勘違ひ
http://tinyurl.com/kanran
ASEM楊ケッチ六百年發言潰し
http://tinyurl.com/junpu600
「明國地圖、尖閣は國外」
http://tinyurl.com/yaeyamasaga
「尖閣前史、無主地の一角に領有史料有り」
http://tinyurl.com/sekisen
短縮リンクが危險とお考への場合は、八重山日報・尖閣頁より
http://www.yaeyama-nippo.com/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6/
ご覽下さい。もしくはヤフー等で檢索して頂いてもご覽になれます。
長崎純心大の先生からのコメント、恐縮です。
返信削除早速、八重山日報・尖閣カテゴリーから読み、勉強させていただきました。
何かの折に、このブログで引用させてもらうかもしれません。その際はご寛容いただければ幸いです。