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2012年12月3日月曜日
【インフラ】コンクリートのメンテナンスを
「コンクリートから人へ」をスローガンにしていた政党もあったが、作ったらメンテナンスをするのが当たり前。
今まで便利がいいように道や橋に下水道とインフラが作られてきたが、この事故はメンテナンスの予算を多く計上するようにしないといけない教訓になったんじゃないか。
全国のトンネル、4割強が築30年以上 修繕費かさむ :日本経済新聞
via
kwout
何年か目に米国の橋が崩落した時にも思ったことだが、この時の事故は我が国にとっても他人事ではなかったんだよな~。
今後の予算は補強するとか、作り直すとかに充てれば、技術者も育つし技術そのものも発展する。活きたお金の使い方をしないとね。
朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機
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2 件のコメント:
ohsui
2012年12月3日 23:29
もしや人はメンテナンスが要らないから
痛んだら切り捨てられるから
「コンクリートから人へ」なのでは…
友愛野郎の宣伝文句だったし…
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onelife
2012年12月4日 11:11
本当なら恐ろし過ぎ。
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もしや人はメンテナンスが要らないから
返信削除痛んだら切り捨てられるから
「コンクリートから人へ」なのでは…
友愛野郎の宣伝文句だったし…
本当なら恐ろし過ぎ。
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