さいたま市から参加した男性(48)は「ぼくら当事者の実態を見ずに、過去最大の引き下げを自公政権はしようとしているのは許せない」と語気を強めました。
千葉県内から妻(42)と長女(2)と参加した男性(39)は「いまでもぎりぎり。自分たち親が食べる物はすでに切り詰めている。これ以上削減されたら、子どもの食事まで減らさなければならない」と訴えました。
さいたま市や千葉県内から都内までの交通費はどこから出たんだろう?もし生活保護費から出費したんなら、もっと大事に使わないと。職探しに使う交通費のほうが貴重な使い方だと思う。
デモができるぐらいに健康で、元気が有り余っているならどこかで働けるはず。あっ、ハロワのおっさんが会社に来て、「求人はあるんですがね・・・」と言ってた。
さて、タイトルにしている部分なんだが、まずは1月の報道から。
扶川容疑者は県内に2カ所の生活相談所を構え、生活保護の受給手続きなど、これまで約2000件の相談に応じてきたという。
で、一昨日に共謀者が認める供述。
検察側は冒頭陳述で、扶川被告が自らの支持拡大のため、生活保護を受けている人の転居の際に自分の選挙区内の不動産を仲介するよう濱西被告に依頼していたことを明らかにした。また、濱西被告が扶川被告の指示で役所に提出する虚偽の計算書を作り、紹介料として1人当たり1万円を扶川被告に支払っていたとも説明した
まぁ、日本共産党元書記長の筆坂秀世氏も認めているしね。「筆坂秀世 生活保護」でググル先生に聞いたら教えてくれるよ。
後、「権利」ときたら「義務」と頭にすぐ浮かぶんで、こちらもググってみた。短い文章なんで米欄も参考に読んでみたらどうだろう。
義務と権利の関係:社会を斬る!!
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