ことの発端の人民日報。
当然日本政府として抗議。
中国側からは「研究者が個人の資格で執筆したもの」との回答があったという。
党の機関紙(アララ
で、タイトルの時事ドットコム。
【北京時事】中国外務省が1964年、米国の施政下にあった沖縄の主権について、毛沢東主席の意向に沿い、「当然日本に返還されるべきだ」という外務次官の談話を作成した上、各地の大使館などに電報で送り、外交官に指示を徹底させていたことが9日分かった。時事通信が、中国外務省档案館(外交史料館)で外交文書として収蔵された電報の原文コピーを閲覧した。
閲覧した際に何か記憶媒体に納めたのか?それ大事だと思う。
電報の表題は「『ソ連はあまりに他国領土を取り過ぎている』という毛主席の談話」(64年7月28日)。それによると、毛氏は同年7月10日、日本社会党の国会議員と会談。議員が北方領土問題への毛氏の考えを質問したところ、「あなたたちに返還すべきだ」と答えた。毛氏は沖縄についても、64年1月に「日本の領土」と認め、沖縄返還要求運動について、「中国人民は日本人民の正義の闘争を心から支持する」と表明していた。
今では「中共はあまりにも他国領土を侵略しすぎている。」と言いかえれるんだがw
中共はじめ特亜の一括りは、色々と捏造すると言い訳が大変になるばい。
毛沢東の大飢饉 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958-1962
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