鹿児島県民は、「路線を維持するだけで(上海に)行くのはだめ」、「税金をそういうために使うのは、聞いたことがない」と話した。
県民から厳しい声が飛ぶのは、鹿児島県が打ち出した、中国・上海への異例の海外研修プラン。
鹿児島県の職員は、3泊4日の日程で、上海の行政機関などを視察する予定となっている。
鹿児島県の伊藤 祐一郎知事は「鹿児島県庁は、1,000人をこれから研修名目で、上海便を使って、中国に職員を派遣します。全額県費で、1,000人単位で(上海研修に)出そうと思っています」と述べた。
県の職員1,000人を、上海で海外研修に。
その費用1億1,800万円の全額を公費でまかなおうというのだが、その大きな目的が、利用率が低迷している鹿児島 - 上海便の支援だという。
桜島が怒りの噴火をしてもいいレベル。
共産主義の国に民主主義の国が何を学ぶ?
上海便だから税金を使うなと言っているんじゃなく、もともと鹿児島に国際線が必要なのか?と言うところから問い直せといいたい。
オイラ、昨年の今頃霧島に遊びに行って、さざれ石のある霧島神宮にも参拝してきた。ところがチョンかチャンがこの神聖な場所で大きな声でしゃべくりやがって大変迷惑こいたんだよな。
だからいつも観光地のエントリーで書いているが、観光客を取り込みたいならチョンやチャンを呼び込むな!
おまけ:以下のサイトで鹿児島弁を勉強しよう!
芋焼酎 明るい農村 赤芋 1.8L
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