手の器用さも必要だけど、視力も影響するよねと言いたくなる作品をどぞ。
微細彫刻の芸術家、陳逢顕さんは12日、来年のえと「馬」をテーマに、新作「世界最小の白馬」を発表した。直径2ミリメートルの鉛筆の芯の上に載る大きさで、高さは1.8ミリメートル、幅は0.5ミリメートル、長さは1.4ミリメートル。6カ月をかけて制作された。拡大鏡を使わなければはっきり見えないほどの小ささで、扱いには細心の注意を払わなければ、壊れてしまったり、見つからなくなることもあるという。(陳逢顕毫芒博物館提供、中央社)
手と脳 増補新装版
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