東国原氏はブログで、維新が特定秘密保護法の衆院審議段階で与党と修正合意したことについて、「妥協や歩み寄りをすべきではなかった」と批判。橋下氏と石原慎太郎共同代表との「東西二元体制の弊害」も離党の理由に挙げ、「政策決定プロセスが有機的に機能していない」と指摘した。
ブログを読む限り、特定秘密保護法は必要なものという認識ではあるようだが。二元体制の弊害は冒頭に書いた通りで言い訳にもならんだろ。
最大の理由は以下のようだが、なんだろうね。
最近みんなを離党した奴たちへの皮肉なのか、これはそのまんま真っ当でござる。
「決断の真実」
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